湯船派は熱中症が重症化しにくい?
「暑くてお風呂に入る気になれない」という人も多い時期ですが、湯船に浸かることが “熱中症” や “夏バテ” の予防策になるとされています。

アース製薬が行った調査によりますと、「週3回以上」入浴する人は「月3回以下」の人に比べて、熱中症が重症化する割合が約半減していることが判明しました。
ヒトには、暑さに慣れて体温調節をうまく行う力「暑熱順化」が備わっています。汗をうまくかけず身体に熱がこもることで熱中症が引き起こされますが、湯船に浸かることで暑熱順化をサポートできるといいます。
環境省によると、暑熱順化が進むと以下のようなメリットが得られます。
① 暑い環境での体温上昇や心拍数増加など「生理的ストレスが軽減」
② 循環血液量が増加し「汗をかき始めるタイミングが早くなる」
③ 汗の量も増え「効果的な体温調節」ができるようになり熱中症のリスクが減る










