イギリスの人気歌手エド・シーランさんのツアーで、パレスチナ支持を訴えたラッパーの降板にともない、出演者が一斉に参加を辞退しました。
アメリカメディアなどによりますと、15日、エド・シーランさんのツアーで、北米や南米の公演で前座を務める予定だった4組のアーティスト全員が辞退を発表しました。
ツアーをめぐっては、アメリカのラッパーマックルモアさんが公演中にパレスチナ支持を訴えたことなどを受け、複数の会場側が出演を認めない意向を示し、降板が決まりました。
4組のアーティストはこの対応に抗議して、辞退を表明したということです。
イギリス市民
「ほかのグループも同じように、出演を辞退して支持を示しているのは心強いですよね。素晴らしいと思います」
「有名人であるなら自分の影響力を使って、世界で起きている戦争について声を上げるべきだと思います。パレスチナの人々はたくさんの苦しみを経験してきましたから」
一方、エド・シーランさんはマックルモアさんの降板について、自身ではなく主催者側の判断だったと説明しています。
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