1970年のよど号ハイジャック事件のメンバーとして北朝鮮に渡り、国際手配された赤木志郎容疑者(78)が死亡したことが関係者への取材で分かりました。
関係者によりますと、赤木志郎容疑者(78)は今月12日、北朝鮮の平壌で心不全のため死亡したとの情報が日本にいる支援者側に連絡があったということです。
赤木容疑者は1970年、日本航空の旅客機「よど号」をハイジャックして北朝鮮の平壌に渡った過激派の赤軍派メンバーの1人で、国際手配されていました。
赤木容疑者は、そのほかのメンバーらと平壌郊外の「日本人村」で一緒に生活していたということです。
これで北朝鮮に残るよど号ハイジャック事件のメンバーは、小西隆裕容疑者(82)と若林盛亮容疑者(79)、魚本公博容疑者(78)の3人です。
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