前市長時代に竹平記念体育館にサブアリーナ併設の計画策定

市内のスポーツ施設をめぐっては、「東洋通信スポーツセンター(高岡市民体育館)」が築66年と老朽化するなど、施設の再編整備を進める必要に迫られています。

市教育委員会は、前市長時代の去年3月に、有識者の提言を踏まえて、竹平記念体育館にサブアリーナを併設する計画を策定。

計画では、さらに約20年後、新しい「総合体育館」の整備を目指すとしていました。

8日の会見で出町市長は、計画取りやめの理由として、将来的な「総合体育館」の整備を見据えると竹平記念体育館へのサブアリーナの併設は「二重投資」となる懸念があることをあげました。

今回取りやめたサブアリーナの建設費は約35.5億円、そのうえでさらに「総合体育館」の整備費がかかる予定でした。

一方、高岡スポーツコアの敷地内での「総合体育館」整備について出町市長は――
出町市長
「新高岡駅ととても近いということもあって、集客効果の高い施設の集客を図ることは、まちづくりの観点からも早期の実現に向けて取り組みが必要だと考えている」










