フィットネスクラブを運営する株式会社オーパスが5月1日、富山地裁高岡支部より破産手続きの開始決定を受け、帝国データバンクの調べで負債総額は約8億2300万円となっています。
オーパスは1994年8月の設立で、高岡市の「オーパスフィットネスクラブ高岡」と滋賀県甲賀市の「オーパスフィットネスクラブ水口」を運営するほか、富山県内でヨガスタジオも手がけていました。
ピーク時の2006年6月期には、売上高約3億5200万円を計上していました。
しかし、2023年4月に「オーパスフィットネスクラブ高岡」の水泳教室で死亡事故が発生したことや、同業他社との競合により会員数が減少し、2025年6月期の売上高は約1億9000万円まで落ち込み、債務超過に陥りました。

その後、一時休業し事業譲渡を含めた立て直しを図りましたが、先行きの見通しが立たなくなり事業継続を断念しました。
負債額は約8億2300万円となっています。










