8日夜、札幌市白石区の交差点で、路線バスが右折しようとした際、歩行者をはねて電柱に衝突しました。

はねられた歩行者とバスの乗客、合わせて2人が病院に運ばれました。

事故があったのは、札幌市白石区北郷3条3丁目の交差点です。

事故現場(8日夜・札幌市白石区)【この記事の画像を見る】

北海道中央バスなどによりますと、8日午後7時過ぎ、路線バスが交差点を右折しようとした際、横断歩道を渡っていた歩行者をはねました。

その際、運転手が歩行者を避けようとハンドルを右に大きく切ったため、バスは電柱に衝突しました。

この事故で、はねられた歩行者の男性とバスの乗客の女性が、病院に運ばれ手当てを受けています。

2人は、軽いけがをしているとみられています。

事故現場(8日夜・札幌市白石区)【この記事の画像を見る】

当時、この路線バスは地下鉄白石駅から白石営業所に向かっていて、バスには20人以上の乗客がいたということです。

事故の状況を調べている札幌白石警察署【この記事の画像を見る】

警察は、路線バスを運転していた60代の男性運転手から当時の状況などを聴くなど、事故の原因を調べています。