「困っている人を助けたい」小学生が5万円を寄付
最後は明るいお金の話。

今年2月、小学6年生の女の子が「困っている人を助けたい」と山鹿市社会福祉協議会に5万円を寄付しました。
野口愛菜さん(小6・当時)「3年間貯め続けた大切なものなので、山鹿のために使われると思うと本当に嬉しくて」

家の手伝いをしてもらった小遣いとお年玉を弟と協力して貯めたお金です。そんな野口さんの将来の夢は小児科医になることだそうです。
最後は明るいお金の話。
今年2月、小学6年生の女の子が「困っている人を助けたい」と山鹿市社会福祉協議会に5万円を寄付しました。
野口愛菜さん(小6・当時)「3年間貯め続けた大切なものなので、山鹿のために使われると思うと本当に嬉しくて」
家の手伝いをしてもらった小遣いとお年玉を弟と協力して貯めたお金です。そんな野口さんの将来の夢は小児科医になることだそうです。