せんべいの塩味が「追いかけてくる」

もっちりとした金時豆も、このぜんざいの主役のひとつ。金時豆、塩、砂糖を大鍋でおよそ30分間丁寧に煮込むことで、豆の芯までしっかりと味が染み込みます。一鍋でなんと1700食分を作るというスケールにも驚かされますが、それでも梱包はすべて従業員の手作業。金属探知機で異物の混入がないことを確認し、各販売所へ出荷されます。

地元客だけでなく観光客にも知られる名店

泊本店では、このぜんざいを亀せんべいと一緒にいただくのがお決まりのスタイル。甘いぜんざいのあとに亀せんべいの塩味が追いかけてきて、思わずスプーンを持つ手が進みます。