那覇市の商店街にかかるアーケードが老朽化や台風による被害を受け、商店街はかさむ修繕費に頭を悩ませています。

観光客でにぎわう国際通りから一本中へ入ると、地元の人々に愛される商店街が広がっています。商店街にかかる長いアーケードは、晴れの日は強い日差しを遮り、雨の日は濡れないように訪れる人を見守っています。

地元の人々は「雨降りはもちろんだけど、暑い日もアーケードの中は涼しい」「特徴あるシンボルになっている」といった印象を持っていました。

そのアーケードは現在、天幕が破れ上の鉄骨がむき出しになっている状態。6月、沖縄本島を襲った台風6号によりアーケードの至るところで、天幕が破れるなどの被害が出ました。