大型商業施設に対抗してアーケード設置
商店街にアーケードが誕生し始めたのはおよそ50年前。その後大型商業施設の進出もあり、それに対抗しようと拡大してきました。
新天地市場本通り会 山城吉明 会長:
「(現在の)ジュンク堂のところにダイエーという建物ができた。それに太刀打ちするにはうちもアーケードを作り、雨に濡れないで買いものできますよということで、各通りがお金を出し合って作ったんですよ」
アーケードができる前の様子を、店主の一人はこう語りました。
商店街の店主:
「メリケン粉ってわかるでしょ。あれを入れている袋を解いて、何枚も(つなぎ)合わせてから大きくして、端から端に引っ張るわけ。これ日除けはなるけど雨よけはならない」
そんな商店街にアーケードが完成すると、通りはかなり賑わいを見せたといいます。
商店街の店主:
「沖縄の人がみんな集まっているんじゃないかなというぐらいね、すごかった」








