福島県の高速道路で高校生ら21人が死傷した事故を受け、沖縄県教育委員会は13日午後、部活動における移動での安全管理の徹底を求める通知文を、県立学校と公立中学校に出しました。

この事故は今月6日、福島県の磐越自動車道で高校生を乗せ部活動の遠征先に向かっていたバスが事故を起こし、高校生1人が死亡、20人がけがをしたものです。

事故を受け、県教育委員会は13日午後、県立高校などのすべての県立学校と公立中学校に対し、「部活動における移動での安全管理の徹底」を呼びかける文書を出しました。文書では、経路や交通機関、行程、緊急時の対応などについて十分に検討するよう求めています。

県教育委員会は高校総体や中学校総合体育大会など部活動での遠征が増える時期を前に、国の通知を待たずして県独自に文書を出したということです。