3年分の所得、約1億3400万円を申告せず4400万円あまりを脱税したとして刑事告発された今帰仁村のブリーダー業の男が、25日付で在宅起訴されました。

所得税法違反の罪で在宅起訴されたのは、今帰仁村で犬の繁殖・販売をしている仲原朝秀被告(62)です。

起訴状などによりますと仲原被告は2022年までの3年間、所得を過少申告して約1億3400万円を隠し、4400万円あまりを脱税した罪に問われています。

仲原被告を告発していた沖縄国税事務所によりますと被告は、脱税した金を本人や親族名義の口座に蓄えていたほか、生命保険の支払いにあてていたとされています。

那覇地検は仲原被告の認否を明らかにしていません。