県内の多くの公立小学校で18日、卒業式が行われ、児童たちが慣れ親しんだ学び舎をあとにしました。

このうち創立136年になる那覇市の天妃小学校では59人が卒業の日を迎え、與那嶺美奈子校長から、少し緊張した面持ちの卒業生一人ひとりに、卒業証書が手渡されました。

與那嶺校長が「卒業証書には6年間の努力の足跡が全て刻まれている。中学校生活の新たな一歩を力強く踏み出してほしい」とはなむけの言葉を贈ると、卒業生らは全員で、6年間の思い出や、家族への感謝の気持ちを込めて合唱を披露しました。

式を終えた卒業生たちは、笑顔を浮かべながらそれぞれの新たな目標を胸に、6年間通った学び舎を巣立っていきました。

卒業生:
「友達は違う中学校に行ったりするから、離れたくない」「(中学校生活でやりたいことは?)部活のバスケです」

保護者:
「コロナ禍からスタートしたので、いろいろ大変だったこともあると思うんですけど、こうして卒業の日を迎えられて、嬉しく思っています」
「勉強も部活も、思い切り頑張ってほしいです」