浦添市教育委員会は市内の中学校で生徒や保護者ら9000人あまりの個人情報が入ったハードディスクを紛失したと発表し謝罪しました。
浦添市教育委員会 銘苅健教育長:
「市民の皆様に信頼を損ねることになったことに対し深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした」
浦添市教育委員会によりますと、紛失したのは港川中学校の生徒と卒業生の氏名や成績、保護者の職場など約9100人分の個人情報が入ったポータブルハードディスクです。学校では今年1月末から専門業者によってファイルサーバーの復旧作業が行われていて、その際、業者のハードディスクにデータを一時的に移し保管していました。
ハードディスクは鍵がかかった部屋に保管されていましたが先月10日、紛失していることに作業員が気付き、校内を探したものの発見に至らず警察に遺失届を提出したということです。
ハードディスクのデータは暗号化され、パスワードがないと開けないなど二重のセキュリティーがかけられていて、今のところ個人情報の流出は確認されていないということです。港川中学校では14日午後6時から保護者や卒業生向けに説明会を開いて経緯を報告することにしています。








