記憶と史実をすり合わせながら
樺島由彬さん
「従軍体験者だと、第何部隊に所属してたとか言うと、その人の戦争中の行動をある程度把握できる。それが民間人の方はないので、ご本人の体験と残ってる資料と、すり合わせたりしなきゃいけない作業が、今までとは違ってひと手間あった」
史実を正確に伝えるため、対馬丸記念館の学芸員たちのアドバイスが随所に生かされています。例えば、船体の色。
対馬丸記念館 中川みどり学芸員
「通常ですね、対馬丸は黒色に下が赤いイメージだと思うんですけど、それを塗り替えて軍用船にしてたので、漫画が正しいです」









