全国の医療機関から報告された「はしか」の感染者数が今年に入って最も多くなりました。
「はしか」は感染力が非常に強く、主に空気感染で広まる感染症です。
感染すると10日ほどで発熱や発疹の症状が出て、肺炎や中耳炎を起こすこともあります。
国立健康危機管理研究機構によりますと、今月15日までの1週間で全国の医療機関から報告された「はしか」の感染者数は32人となり、今年に入って最も多くなりました。東京で12人、千葉で8人と首都圏で多くなっています。
また、今年の累計の感染者数は139人で、去年の同じ時期と比べて4倍以上に上り、新型コロナが流行した2020年以降で最多です。
ウイルスは海外から持ち込まれているとみられていて、厚生労働省は、海外に渡航する場合にはワクチンの接種歴を確認するよう呼びかけています。
注目の記事
H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い









