天皇ご一家は、あす(25日)から東日本大震災の被災地視察のため岩手県と宮城県を訪問される予定でしたが、両陛下に風邪の症状があることから延期になりました。

天皇皇后両陛下と長女・愛子さまは、あすから岩手県と宮城県を1泊2日の予定で訪問される予定でしたが、宮内庁は、両陛下に風邪の症状があることから延期することを発表しました。

陛下は咳の症状があり、皇后さまは咳の症状のほか、きのう(23日)夜に医師が診察した際に37度台前半の微熱があったということです。

陛下は咳の症状があり20日に宮中祭祀を欠席されていて、皇后さまも熱や咳の症状のため18日から行事などの出席を取りやめられていました。

愛子さまは変わりなく過ごされているということです。

宮内庁によりますと、天皇ご一家は今回の訪問を大切に考えていて、延期になったことを心から残念に思っているとともに、関係者に感謝の気持ちを持たれているということです。

また、改めて訪問したいという意向を持たれていて、宮内庁は各所と調整をしています。