沖縄県知事選挙に向けて、新人で那覇市の副市長などを務めた古謝玄太さんが23日会見を開き、立候補を表明しました。

▼古謝玄太氏
「古謝玄太は来る沖縄県知事選挙に立候補をすることを決意し、ここに正式に表明いたします」
古謝玄太さんは那覇市出身の42歳で、東京大学を卒業後総務省に入省し、2022年の参議院選挙に自民党公認で立候補しましたが落選し、ことし2月まで那覇市の副市長を務めていました。

最大の争点について古謝さんは「県民一人ひとりが決めるもの」だとしつつ、現職の玉城知事が立候補した場合は、今の県政の継続か新たな候補者に託すのかが争点になるとの考えを示しました。
また、米軍普天間基地の辺野古移設については容認する考えです。
▼古謝玄太氏
「我が国の安全保障、日米の安全保障関係とこれまでの議論を踏まえれば、やはり普天間飛行場の機能というのはどこかに必要。確かに(辺野古移設は)10年かかるかもしれないですけれども、最も早いのは辺野古がこれだけ進んでいるなかでは、私は辺野古移設が最も早い解決策だろうと思います」

政党からの支援はまだ正式に決まっていないものの、12年ぶりの県政奪還を目指す自民党などが推薦する見通しです。








