福祉との連携、徹底したデータ分析
そんな多忙な日々の中、見出した打開策が「福祉との連携」でした。
水本さんは去年、市内にある就労継続支援B型の事業所と契約。餌やりなどの作業を委託しました。働きに来るスタッフには障害がありますが、決められた時間、量、回数をきっちりと守って作業をこなします。

(スタッフ)「喜んでくれる人がいるのでうれしいですね。発達障害ですが、頑張っていきたいと思います」
作業を任せられるようになったことで、水本さんの時間と心、そして体力に大きな余裕が生まれました。
その空いた時間を使い、天気や水温、水中の溶存酸素量といった緻密なデータを毎日丁寧に記録。それらのデータを研究・分析し、最も効率の良い給餌(エサやり)方法を導き出しました。






















