大分市で、黒いチョウのような虫の大量発生が目撃されています。その正体と、対処法を取材しました。
黄色い帯模様が特徴…問い合わせ急増
(井口記者)「大分市内の国道沿いの街路樹をよく見ると、黒い蝶のような虫が止まっているのがわかります。昔はいなかった気がします…」

(市民)「ものすごく多いですよ。今までいません。今年初めて見ました」「去年まであまり見ていない。何だろうきれいだねって言っていたら、蛾っていってたね」
実はこの虫、東南アジアを原産とする「キオビエダシャク」という外来種の蛾で、黄色い帯模様が特徴です。
日本では南西諸島などで生息が確認されていましたが、今年は大分市内でも大量発生が目撃されています。市には、去年の秋に初めて情報が寄せられ、今年は6月から対処法などの問い合わせが急増しているといいます。
大分市環境政策課専門員 姫野望さん:
「昔は大分にはいなかったが、マキ科の樹木の葉っぱを食害するというのが害の一つです」



















