「副首都法案」について与野党はきょうの採決は見送り、あす、衆議院の委員会で採決することを合意しました。国会記者会館から中継です。
「副首都法案」はきょうの委員会採決は見送られましたが、あす、委員会で採決されたあと衆議院本会議でも採決される見通しで、衆議院を通過する公算が大きくなりました。
衆院特別委 丹羽秀樹 委員長
「自民党、与党の方から提案として、あすさらに質疑を1時間、野党のみで行った後に、質疑終局、討論・採決まで合意ができました」
また、「副首都法案」をめぐっては、けさ、自民、維新、チームみらいの3党が「副首都」を整備する際に最新のデジタル技術を積極的に活用するなどの修正を加えることで合意しました。
チームみらい 高山聡史 幹事長
「デジタル行政基盤・デジタルの備えもしっかりやっていく必要があるということで、今回の修正の提案させていただきました」
これにより、チームみらいが賛成に回ることとなりました。
17日の会期末まで残り3日となるなか、「副首都法案」のほかに政府提出の「予防接種法改正案」の成立の見通しも立っておらず、与党幹部からは小幅な延長論も出ています。
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