大分県佐伯市の「TSUTAYA佐伯店」の駐車場で、男女4人が相次いで刺された事件で、事件直後に被害者の対応をした同店の店員が取材に応じ、緊迫した様子を語りました。

インカムから「刺された人がいる」

店員によりますと、事件が起きたのは開店直後のことでした。店内のスタッフが使用する通信用のインカムから「ちょっと刺された人がいます」と報告が入り、事態を把握したといいます。

「店内に入って来たお客様が、出血していました。刺されて出血して、その場のみんなが動転していました」

「店に駆け込んで来られた方は、3名です。刺された方は、店外で刺されて、助けを求めに中に入ってきた感じです」

逃げ込んできた3人のうち、男性1人は左脇腹を刺されており、10代の女性は左の指から出血していましたが、いずれも意識はあり、歩くことはできていたということです。