大分市の百貨店「トキハ」が、営業利益の黒字化に向けた改革の一環として、今年9月以降、本店のフロア見直しに着手するとともに早期希望退職者を募集することが分かりました。
トキハは、売り場面積当たりの利益向上やマネジメント改革、固定費の削減を計画しています。
この一環として今年9月以降、本店を中心にフロアを大幅に見直し、直営の売り場を縮小・再編する一方、生活用品中心の5階フロアは、来年にかけて若年層にターゲットに置く新たなテナントを誘致する予定です。
このほか、人員体制の見直しとともに早期希望退職者を100人程度募集する方針です。対象は、勤続10年以上で50歳以上の社員で、退職金の割り増し支給や再就職の支援を実施するとしてます。
トキハは今回の事業構造改革で、来年2月期の決算から営業利益ベースでの黒字化を目指す方針です。



















