アイドルグループ、日向坂46の音楽イベント「ひなたフェス」は、中止となりましたが、宮崎県内では多くのファン、通称「おひさま」の姿が見られました。
6日・7日、宮崎市では地元の有志によるイベントが急遽、開催され、大盛況となりました。
台風の接近に伴い、中止となってしまった「ひなたフェス」。
しかし、6日、JR宮崎駅前の広場には大勢のファンの姿が。


(山崎直人アナウンサー)
「さあ、イベントがスタートしました!急遽の開催にもかかわらず、これだけ多くの人が集まっています!皆さん、思い思いにフェス飯を楽しんでいらっしゃいますよー!」


地元の有志グループによって企画されたこのイベント。
宮崎を訪れた日向坂46のファン、通称「おひさま」と、フェスに出店予定だった地元の飲食店を繋ごうと、急遽、開催されました。
(出店者)
「中止になった日に、『中止になったんですね』と言いながらうちに来てくださるおひさまがたくさんいたので、もっと何か出来ることないのかなと思った」

会場には、メンバーとコラボしたコロッケやパンケーキなど、ここでしか味わえない限定グルメがずらりと並び、買い求める人の長い行列ができました。

(東京から)
「正直なところ、天気も悪くて、宮崎来たけれど、どっか行くところあるのかなってちょっと思ったりもしたんですけど、いろいろなものを食べることができて、最高に幸せです」


また、メンバー一人ひとりののぼり旗も。
(神奈川から)
「ここまで宮崎県の人と、おひさまの人が力を合わせて、きょう、やってくれているのは、すごいありがたい」
(埼玉から)
「中止になったから、誰か困る人とかいたらどうしようと思って、何か貢献できることがあったらいいなと思ってきた」
(栃木から)
「(中止を受けて)僕が悔し涙を流した時にも、いろんな宮崎県民の方々が本当に慰めていただいて、本当に心から嬉しく思いました。また宮崎に遊びにきたい」



6日はおよそ2200人が来場。大盛り上がりの一日となりました。
(おひさま勉強会 服部 学 さん)
「宮崎のためにと動いてくれているおひさまが、もちろん宮崎にもいるし、県外からもSNSを見ると応援している方がいっぱいいるので、本当に感謝です」



一方、メンバーたちも緊急生配信で…
(日向坂46 高橋未来虹キャプテン)
「2回目のひなたフェスを、私たちは諦めていません。いつかまた絶対に宮崎で会いましょう!」


再び開催される日に向け、宮崎と「おひさま」の絆はより一層深まりました。










