JR九州は、宮崎県の日豊本線で遮断機が上がった状態で列車が踏切を通過したと発表しました。
JR九州によりますと、4日午後3時半ごろ、下りの普通列車が日豊本線の高鍋駅と日向新富駅の間にある稲荷踏切で、遮断機が上がった状態で通過したということです。
列車の通過時、踏切内に人や車はなかったということです。
列車の接近に伴い遮断機はいったん下がりましたが、列車が踏切に進入する直前に上がったということです。
これを受け、列車は緊急ブレーキをかけましたが、乗客およそ50人にけがはありませんでした。
JR九州は原因について「踏切警報を停止させる設備に動作不具合が発生したため」としています。







