日向坂46のイベント「ひなたフェス2026」は、2日に中止が発表され、ファンや宮崎の関係者の間には落胆が広がりました。
しかし、それでも、宮崎県内を訪れているファンも多く、おもてなしムードは続いています。

(神奈川県から)
「残念ですけど、危ないので仕方がないかなという気持ちもあります」
(東京都から)
「悔しいですね、(ためいき)こうなりますかっていう感じですよね」


今週末、宮崎市で開催されるはずだった「ひなたフェス2026」。しかし、天候不良が予想されることを受け、2日、中止が発表されました。

宮崎市の観光戦略課は…

(宮崎市観光戦略課 二宮稔礼さん)
「中止はすごく残念なところではあるが、天候の影響で来られない人もたくさんいると思うので、その人たちについても、今後、旅行であったり、聖地巡礼などで宮崎を訪れてもらって、また楽しんでもえるとうれしいと思っている」

中止発表から一夜明けた3日、宮崎のまちには、日向坂のファンの姿が…

(ファン)
「せっかくの宮崎の皆さんに準備とかしてもらったので、できるだけ貢献、飲食とかでお金を落とすことができればと思っている」
「とても残念だなと思うし、次があれば、うれしいと思っている。おいしい宮崎のごはんが食べられたらと思っている」

「ひなたフェス」を盛り上げるキャンペーンを、展開しているアミュプラザみやざき。
店内には、メンバーの大型パネル。アミュひろばには、メンバー直筆の大型フラッグも設置されています。

イベントは中止になったものの、ファンに喜んでもらおうと、4日から始まるサービスは予定通り実施することにしています。

(店員)
「お品物でございます。そして、こちらひなたフェスで配っているステッカーです」
(三浦功将記者)
「ということで、お買い物をすると、こういった限定のステッカーが配布されるんです」

アミュプラザみやざきでは、対象店舗を1200円以上利用すると、限定ステッカーをプレゼントしています。


(アミュプラザみやざきを運営・JR宮崎シティ 山下泰平さん)
「せっかく宮崎に来ていただいていると思うので、宮崎の街を楽しんでもらいながら、アミュプラザみやざきでもいろいろなスペシャル企画をしているので、そちらをしっかり楽しんでもらえればと思う」

一方、前回に続き、「日向坂46」駅として装飾されている日向市駅。
3日も、県内外のファン「おひさま」たちが、次々と訪れていました。

(北海道から)
「日向市は日向坂46とコラボしていて楽しみで。残念ですが命優先で、これからも応援していきたい」
(東京から)
「すごいデコレーションされていて、すごくみなさん力入れていると、見ていて感じる。ありがたい」

また、日向市のこちらの店では、地元産のへべすを使用した「おひさまへべすサンド」を販売。
グループのイメージカラーを意識した見た目で、3日も、多くのファンが購入したということです。


(SEIKADO 緒方康彦代表)
「(おひさまの)みなさん、本当に温かくて、宮崎のことを思ってくれているな、日向坂46のことを思ってくれているなと感じられて、いい交流ができたらと思っている」


イベントがなくても、日向坂ファンと宮崎の絆は続いています。