夜を徹した復旧作業
21日夜から22日未明にかけて、地元建設会社の刀祢建設のみなさまが、海沿いの曽々木地区方面から、県土木の建設業者の方々と自衛隊のみなさまが能登町側から町野町への啓開を進めてくださいました。

雨が続き、再度の土砂災害もある危険な状況のなか、町野町の孤立集落解消のために、懸命の復旧作業が進められたのです。

夜を徹しての復旧作業のおかげで、翌日から町野町への緊急車両と地元関係者車両の通行が可能となりました。
21日夜から22日未明にかけて、地元建設会社の刀祢建設のみなさまが、海沿いの曽々木地区方面から、県土木の建設業者の方々と自衛隊のみなさまが能登町側から町野町への啓開を進めてくださいました。
雨が続き、再度の土砂災害もある危険な状況のなか、町野町の孤立集落解消のために、懸命の復旧作業が進められたのです。
夜を徹しての復旧作業のおかげで、翌日から町野町への緊急車両と地元関係者車両の通行が可能となりました。