石川県内10の私立高校では30日、一般入学試験が行われ、およそ8000人の受験生が関門に挑んでいます。

石川県内は前回の大雪ほど、積雪や影響が大きくなかったことから、金沢市内にある私立高校・遊学館高校では、30日の朝、学校の前はきれいに雪かきがされ、受験生たちが足元に気をつけながら試験へと臨んでいきました。
30日、石川県内の私立高校では雪の影響を考慮して、金沢高校と北陸学院高校が、試験の開始を1時間遅らせる対応を取りましたが、それ以外の8校では予定通りの時間に試験が始まりました。


遊学館高校の嶋田司校長は「雪がかなり降るということは予想されましたので、一応時間帯として30分繰り下げ、60分繰り下げの日程まで考え、あとの判断は当日しかないので、原則的には予定通りに行いたいということで準備はしていました」と、試験の開始を予定通りに対応していることを説明しました。
石川県内の私立高校10校に出願した受験生は7994人で、平均の出願倍率は2025年より0.05ポイント低い2.89倍となっています。

石川県内の私立高校合格発表は、2月3日から2月6日にかけて行われます。











