アメリカのトランプ大統領は30日、FRB=連邦準備制度理事会の次の議長に元理事のウォーシュ氏を指名すると明らかにしました。
アメリカ トランプ大統領
「彼(ウォーシュ氏)は非常に賢く、とても優秀で、強く、そして若い」
トランプ大統領が次のFRB議長に指名したウォーシュ氏(55)は、金融大手のモルガン・スタンレー出身で、2006年に当時史上最年少の35歳でFRBの理事に就任、2011年まで理事を務めました。
トランプ氏はSNSに「彼が歴史に残る偉大なFRB議長の1人、あるいは歴代最高の1人になることを確信している」とつづっています。
ウォーシュ氏は、理事時代にはインフレを警戒し、金融緩和に消極的なタカ派的な主張をしていましたが、トランプ氏はウォーシュ氏が「金利の引き下げをしたいと望んでいるだろう」と話しています。
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