都道府県別の“怖がり”ランキング

一方、日本国内において出生地別に見てみると…
1位、青森県(50.41%)
2位、長野県(49.57%)
3位、鹿児島県(47.88%)となり、最も比率が小さいのは山口県(41.86%)でした。

恐怖が持続しやすい遺伝子型が多い都道府県

北陸3県については、石川県は42位の42.88%と、全国的に見て、怖がりとはいえない結果となった一方で富山県は15位の46.06%、福井県は8位の46.94%となりました。

しかし、3県とも4割を超えていることからユーグレナの担当者は「世界的には怖がりなタイプが多い方と言える」としています。