
貸し出しを始めたのは、ネッツトヨタ南国と、旧車のレンタルなどを手掛けるトヨタ自動車の子会社「KINTO」。初代ソアラを「過去の遺産」として眺めるだけでなく、「実際にハンドルを握って走りを体験してもらおう」という試みです。
「初代ソアラ」は1981年2月に登場した車です。「未体験ゾーンへ。」をキャッチコピーに、高級感溢れる2ドアの「パーソナル・ラグジュアリークーペ」として人気を博し、当時「ハイソカー=ハイソサエティカー」ブームを巻き起こして「日本カー・オブ・ザ・イヤー」も受賞しました。
今回レンタルが始まったのは、1982年に販売された「2800GT-Limited(MZ11)」。初代ソアラの中でも最上級グレードで、2.8Lの直列6気筒DOHCエンジンやデジタルメーターなどを搭載し、力強い走りと最先端技術を兼ね備えた1台です。
主張せずとも端正で美しいデザインの「初代ソアラ」。その前に立つと早速、懐かしさを感じる装備が目に入ります。










