みちのくの火祭りの先陣を切って7月30日に開幕した「黒石ねぷた祭り」。
山車の合同運行2日目の様子を19時頃から終了まで(予定)ライブ配信でお伝えします。
【MC】ATVアナウンサー 小野寺紀帆
最大の特徴は、扇型と人形型のねぷた(山車)を同時に見られること。
今年(2024年)の合同運行には、扇型31台・人形型4台の計35台が参加しています。全体的には細やかな造作が魅力であり、送り絵と呼ばれる背面の美人画も見逃せません!
山車の引き手、囃子手など運行の担い手の多くは子どもたちで、子どもが祭りの主役となるにぎやかな祭りです。