「強く支持する」が半減以下に…高市内閣支持率下落の理由は
内閣支持率の分析などを行うJX通信社の米重克洋代表は、高市内閣の支持率が下がった理由をこう分析する。

JX通信社 米重克洋 代表
「この国会の終盤にわたって、例えば皇室典範改正などの法律の審議だとか、あるいはそれに基づく与党の国会対応とか、こういったことがやはりある程度間接的に、支持動向に影響した可能性があるのではないかなと思う」

7月、報道各社が行った世論調査でも、高市内閣の支持率は下落し、いずれも過去最低となった。
さらに、米重氏は、特に若い世代での落ち込みが大きいと話す。

JX通信社 米重克洋 代表
「2025年の11月の高市政権発足直後の調査で見ると、強く支持する層だけを見ても実は20代30代で50%を超える支持。一方で、直近のこの7月の調査を見ると、20代30代の強く支持する層というのは、20%ほどまで減っている」
――「強く支持する」が半分以上減った理由は?

JX通信社 米重克洋 代表
「足元の物価高とか、インフレの進行、こういったことに対して、賃金の上昇があまり追いついていない。手取りが増えたという実感がなかなか持ちにくい。こういった有権者が経済政策だとか物価高対策よりも、何か違うことを優先しているのではないか。期待感の喪失とか疑問の浮上、こういうことが急激な支持の下落に影響しているのではないかなと考えている」














