国民の高市政権の評価に変化の兆し

会期末まで、揉め続けた今国会。

報道特集では、先の衆議院選挙で初当選を果たした与党の議員67人に、初の国会を振り返るアンケートを実施した。回答したのは、わずか4人だった。

政府・与党の国会運営や成果について、10点満点での評価を聞くと、日本維新の会の原山大亮議員は6点。

その理由を、「改革を先送りするような国会運営には満足できず、よりスピード感をもった決断と行動が必要だと痛感している」とした。

一方、匿名を条件に回答し8点をつけた自民党議員は…

「高市政権は、中東情勢からなる物価高対策などを迅速に行なった」と評価しつつも、「与野党ともに拙速な審議。採決は慎重にすべき」だと綴っていた。

国民の高市政権への評価にも、変化の兆しが。

7月初めに行ったJNNの世論調査では、内閣支持率は6月から4.1ポイント下落していた。

総理になって約9か月。支持率が下落する中、高市総理はSNSに「総理就任以来、0時間~3時間睡眠が常態化」していると投稿。

野党からは、「寝てないアピール」だと批判があがり、政府関係者からも…

政府関係者
「打つ手が失敗していると思う。国のためならいいが、大変アピールみたいになっている」