2006年7月…6日間の総雨量が1000ミリ超

(記者)「こちらの電柱には20年前。2.6メートルの高さまで水が来たことが表示されている。今の街並みからは想像もできないほど一帯が水に飲み込まれた」
(2006年・記者)「街の真ん中だが、川のように水があふれている。自衛隊が出て船で救助に向かう」

2006年7月の梅雨末期、薩摩地方北部は記録的な大雨に見舞われました。7月18日から降り始めた大雨は、6日間の総雨量がさつま町や伊佐市で1000ミリを超え、7月ひと月分の2倍に。
県内では堤防の決壊や土砂崩れなどで5人が死亡し川内川流域の5つの市と町ではおよそ2300戸が浸水。7月22日、さつま町虎居地区はほぼ全域が水に浸かりました。

(2006年・ボートで救出された住民)「こんなことがあったのは初めてだった」














