
九州北部地方(山口県を含む)気象解説情報(台風第6号)第4号
2026年06月01日16時31分 福岡管区気象台発表
台風6号は、2日昼過ぎから夜のはじめ頃にかけて九州北部地方へ最も接近する見込みです。九州北部地方では、2日夕方から土砂災害に厳重に警戒し、暴風やうねりを伴った高波、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。
台風は、今後沖縄の南を北上し、沖縄地方、奄美地方にかなり接近する見込みです。その後、進路を次第に東よりに変えて進み、予報円の中心付近を進みますと2日昼過ぎから夜のはじめ頃にかけて九州北部地方へ最も接近する見込みです。
このため、九州北部地方では、2日昼過ぎから海上を中心に非常に強い風が吹き、うねりを伴った大しけとなるおそれがあります。また、台風本体や台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となり、大雨となるおそれがあります。
台風の進路や、満潮と重なるなど接近する時間帯次第では、警報級の高潮となる可能性があります。
[雨の予想]
2日に予想される1時間降水量は多い所で、
大分県 60ミリ
1日18時から2日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
大分県 200ミリ
その後、2日18時から3日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
大分県 80ミリ
[風の予想]
2日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
九州西海上 20メートル(30メートル)
豊後水道 25メートル(35メートル)
瀬戸内海 20メートル(30メートル)
[波の予想]
2日に予想される波の高さ
豊後水道 6メートル うねりを伴う
瀬戸内海 3メートル うねりを伴う
3日に予想される波の高さ
豊後水道 5メートル うねりを伴う
[防災事項]
土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風、うねりを伴った高波に警戒してください。また、高潮に注意・警戒してください。
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【エリア別 台風6号の情報】
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