「地のものを活かした観光地づくりを」

(後藤辰美さん)「向こうの信号機を右へずっと上がって行って約6キロ」

霧島神宮駅近くで生まれ育った観光ガイドの後藤辰美さんです。

駅リニューアルをきっかけに、駅から神宮まで歩いて楽しめるコースを提案しようと、地域住民の話し合いが始まりました。

(後藤辰美さん)「太古に思いを馳せることができるようなルートができたらいい」

住民から挙がった沿道の見どころのひとつ、霧島川の清流が流れる「霧島神水峡」です。

(後藤辰美さん)「ここでゆっくりできると思う。思いふけったり、地のものをいかした観光地づくりができれば。無いものをつくると莫大な金がかかるけど、あるものを磨いていくのは人の力。心で磨いていければ」