きのう(10日)夜、JR川崎駅付近で走行中の路線バスが道路を横断していた歩行者2人をはねる事故がありました。このうち男性1人が意識不明の重体です。

きのう午後10時30分ごろ、川崎市幸区のJR川崎駅付近の西口通りで、走行中の路線バスが道路を横断中の歩行者2人をはねました。

警察によりますと、2人は横断歩道のない道路をわたっていたということで、40代の男性が頭を強く打ち意識不明の状態で病院に運ばれ、もう1人の男性(42)は軽傷だということです。

当時、バスには乗客1人が乗っていましたが、けがはありませんでした。

警察によりますと、路線バスはバスロータリーに向かって右折レーンに入るために時速25キロ程度で走行していて、バスの運転手は「歩行者に気づかなかった」と話しているということです。