「地域未来基金」120億円を創設、成長産業を支援

オスフェリオンバイオマテリアル 土屋秀之工場長
「こちらが弊社で開発、製造している人工骨になります」

静岡県長泉町にある医療機器を開発、製造する工場です。

富士山ろくに先端医療産業クラスターの拠点をつくる、「ファルマバレープロジェクト」に参画しています。

治療に使用される人工骨などを手がけていますが、認知度不足が一つの課題となっています。

オスフェリオンバイオマテリアル 土屋工場長
「弊社の製品を使用した術式があまり世の中に知られていないということが課題」

こうした企業課題の解決に向け、県の当初予算案では、地方交付税から120億円の財源を確保し、「地域未来基金」を創設します。

成長産業の発展と、関連企業の販路開拓などを支援する狙いです。

<オスフェリオンバイオマテリアル 土屋工場長
「静岡県の産業の発展や健康寿命の延伸、この部分に貢献できればと思っている。静岡県の医療機器産業への部分に力をいれていただいて、しっかりと支援をいただけたら」