2月10日、静岡県富士宮市で飛行していたパラグライダーが一時消息不明になりました。操縦していたのは30歳の男性で、男性は墜落を避けるために山中に着陸し、連絡ができる場所を探して約5時間歩いていたということです。
2月10日午後3時頃、富士宮市麓のパラグライダースクールの従業員から「利用客が見つからない」と警察に通報がありました。
警察によりますと、一時行方不明になったのは静岡市葵区に住む30歳の男性で、10日の午後2時頃にパラグライダースクールのテイクオフ場から離陸後、低空飛行による墜落の危険を感じたため、自ら熊森山周辺の山中に着陸したということです。
男性はスマートフォンと無線を持っていましたが、着陸した場所はいずれもつながらず、男性は連絡ができる場所を探して約5時間歩き、山梨県の天子湖までたどり着いたということです。
男性は天子湖で無線を使いパタグライダースクールに無事を伝え、午後7時頃にパラグライダースクールの従業員が男性の無事を警察に連絡しました。
男性はパラグライダーの経験者だということです。
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