2026年2月10日に発表された静岡県の2026年度の当初予算案。示された2つの柱が「財政の健全化」と「未来への投資」です。
“両利き”の予算編成で「幸福度日本一」の県を目指します。
<鈴木康友 静岡県知事>
「2026年の予算はズバリ、『未来を育む両利き予算』とさせていただきました」
2026年度の当初予算案を説明する会見で鈴木知事が強調した「両利き」という言葉。示すのは2つの大きな柱、「財政の健全化」と「未来への投資事業」です。

一般会計の規模は過去最大の1兆4141億円で、社会保障費や人件費など義務的な経費が膨らみ、2025年度から418億円増額しました。
「幸福度日本一」の県を目指し、2月10日に発表されたのが「未来を創る力」の事業。企業や研究機関を集積させ、新たな価値を創造する仕組み「産業クラスター」の支援が注目されます。














