中道苦しめた“高市旋風”
海外メディアは、“若年層からの支持”が“高市旋風”の理由の一つと分析しています。
イギリス・ガーディアン
「若い有権者からの人気が、自民党の運命を大きく変えた」
アメリカ・CNN
「世界の首脳と会談する動画をインターネット上で拡散し、若い有権者の間で大きな支持を得ている」
高市総理が京都で演説を行った数日後、同じ会場で最終日に演説した元・立憲民主党代表で中道改革連合の泉健太氏。

中道改革連合 泉健太氏(京都・長岡京市 2月7日)
「高市ファンクラブのような国会議員なんていらないんですよ」
今回の選挙は、“相手候補ではなく高市総理と戦っているようだ“とこぼします。

中道改革連合 泉健太氏
「98%くらい高市総理と戦っている感じ。(自民党は)高市総理を全面的に出して戦うという戦略だったんだろうなと」
逆風を跳ね返し、何とか小選挙区で勝利しましたが、多くの仲間を失うことになりました。
中道改革連合 泉健太氏
「あまりに失ったものが大きいというのが率直な思い。党全体の立て直しに取り組みたい」
当選から一夜明け、執行部への不満を滲ませました。

中道改革連合 泉健太氏
「決められれば、多くの議員たちはその中で戦うしかない。だからこそ執行部の責任は重たくて。今回スタートダッシュはしたものの、勢いを持続させることができなかった。執行部としての力を発揮できなかったのではと、私の中では不満というか思いとしてある」
“高市旋風”を前に、“壊滅的大敗”を喫した野田共同代表は・・・
記者
「自身のリーダーとしての判断力、器について今どう考えているか?」

中道改革連合 野田佳彦 共同代表
「結果が出せないということは、やっぱり私の器は・・・器がだめだったとしか言いようがない」

午後行われた緊急の執行役員会で、野田共同代表と斉藤共同代表は、選挙結果の責任を取り、辞意を表明しました。
中道改革連合 野田佳彦 共同代表
「2人で覚悟を決めて『平和な国・豊かな国』を作っていこうという趣旨でスタートしたが、どうしても時代遅れ感が2人にはつきまとっていた」














