公明と立憲で政策に隔たり 安保は?原発は?
この日の夜には、公明党の前代表で新党の共同代表を務める、斉藤鉄夫氏も応援に入った。

中道改革連合 斉藤鉄夫 共同代表
「不記載の問題も新しくいろいろ疑惑が起きてきています。新しく起きてきた事実については、しっかり自民党として説明責任を果たしてほしい。政治とカネの問題で、根底にある企業・団体献金、これを規制を強化する」
一方で、合流した2つの政党には隔たりもある。
9年前、2017年の衆院選では、設立直後の立憲民主党を挑発していた山口元代表。

公明党 山口那津男 代表(当時)
「♪たたきつぶせ、立民、共産。敵にわたすな大事な議席」
ところが2月6日、当時の立憲民主党代表だった枝野幸男氏と手を取り合った。
公明党 山口那津男 元代表
「(自民党は)いわゆる裏金議員といわれた人を今回もどんどん公認している。これは絶対にやめさせなければなりません」

中道改革連合 枝野幸男氏
「今までの経緯いろいろありますが、今こうして力を合わせて、中道ど真ん中、人間を中心にした社会・経済を一緒に作ろうではありませんか」
隔たりのあった政策についても変化があった。
例えば「安保法制」。これまで立憲民主党は「違憲部分の廃止」を訴えてきたが、新党では事実上改められた。
「原発政策」では、立憲民主党が掲げていた「原発ゼロ」は盛り込まれなかった。

中道改革連合 細貝悠 候補(32)
「原発で言いますと、ゆくゆくは『原発に依存しない社会』。安保でいうと『専守防衛』『武力による現状変更はしない』という平和の思いというところで一致している。違いを探していくのではなく、一致点を探して、どうやったら一緒にできるかという議論の方が大事だと思ってます」

















