【日本維新の会】藤田文武共同代表 党の“存在意義”が問われる正念場

 選挙戦唯一の日曜日だった2月1日。日本維新の会・藤田文武共同代表が公示後初めて関西入りしました。

 (日本維新の会 藤田文武共同代表)「自民党は本当に腰が重たい。大組織でなかなか動かない。日本を前に進められる、開かなかった扉を開くことができる。そんな思いで、死ぬ気で、それを前に進めようと取り組んでいる高市さんと一緒に進められるのは、私たち維新の会です」

 自民党との連立に関して、多くの時間を使って演説をしていました。

 維新にとっては去年10月に自民党と連立を組んでから初めてとなる国政選挙。演説に集まった人は…

 「改革ですね、改革マインド。言ったことは必ずやってくれるから、だから信頼できますよね」
 「実行力というところは日本維新の会はあるのかなと思っている」

 大阪で積み上げてきた“実績”が評価される一方で…

―――大阪以外での人気についてどう思う?
 「イマイチね。東京、頑張ってもらわないとね」
 「(東京では)通りすがりの人もフンという感じで通ってはるでしょ」

 今回、自民党との選挙区調整をせず、85の選挙区で競合。JNNの終盤の情勢調査では自民単独で過半数を大幅に上回る勢いで、維新の“存在意義”が問われる正念場の選挙です。

―――維新としての存在感をどう発揮していく?
 (日本維新の会 藤田文武共同代表)「とにかく改革を求めてやっていくという政党ですから、おそらく僕たちが存在感を示せなくなると、大組織である自民党があぐらをかく可能性もありますから。自民党の動かない部分を動かしていくのは私たち維新の会だと思いますので、高市政権を支える、そしてむしろエンジンとなりアクセル役となるのが維新の会だということがしっかり伝わっていくようにやりたいと思います」