(キャスター)
投開票があさって8日に迫った衆院選について記者とお伝えします。
(記者)
いよいよ終盤となり各陣営、熱い選挙戦を繰り広げています。
鹿児島1区

(キャスター)
その熱い戦いを見ていきましょう。1区には4人が立候補。前職2人、新人2人の戦いです。
(宮路拓馬候補(46) 自民・前(4))
「働いて働いて働いて働いて働いたその先に、皆さんの暮らしが豊かになるのならば、家計が潤うのであれば、そして鹿児島が成長するのならば、宮路拓馬は馬車馬のように働いていく」
5期目を目指す自民党比例九州・前職の宮路拓馬さんは高市内閣の高い支持率を生かしながら幅広い政策を訴えて無党派層の取り込みにも力を入れています。
(牧野俊一候補(40) 参政・新)
「また自民党を一人勝ちさせたら絶対おかしな方向に走り始める。きちんと国民の方を向きなさい。そうやって国民を無視するんじゃない。そういう声を、私たち参政党を通して国会できちんと伝えていきたい」
参政党新人の牧野俊一さんは去年の参院選に続いて立候補。党の政策を訴えながら既存政党への批判票や保守票の獲得に力を入れています。
(小山慎之介候補(42) 共産・新)
「安保法制は憲法違反。脱原発は皆さんの多くの思いだということを示す選挙にしようではないか。日本共産党が伸びれば、政治は必ず変わる」
共産党新人の小山慎之介さんは党の組織票に軸足を置いて、安保法制や原発反対票の受け皿として支持拡大を目指しています。
(川内博史候補(64) 中道・前(8))「とにかくみんなの生活を徹底的に支える。それこそが政治なんだ。絶対に勝ちたい、大義なき解散に絶対に負けたくない」
9期目を目指す中道改革連合前職の川内博史さんは高市総理の政治姿勢を批判し、立憲民主党や公明党の議員とも連携して票固めに奔走しています。
(記者)
JNNとMBCの調査や取材では、鹿児島1区では宮路さんがやや先行し川内さんが追う展開です。牧野さん、小山さんは厳しい戦いとみられます。
1区は特定の支持政党を持たない無党派層の動向も勝敗の鍵を握るとみられます。














