各党の党首演説から見えたことは?【共産・社民・みらい】
▼共産・田村委員長(大阪市内での演説を取材)

政治が右傾化する今だからこそ「軍事費の増額反対」などを訴える党のスタンスが際立つのだと、好機として捉える姿勢を示していました。 SNSでの発信などにも注力しており、新しい層の獲得にチャレンジしている様子がうかがえます。
▼社民・福島党首(箕面市内での演説を取材)

福島党首は、一方的に話す演説ではなく候補者に対して質問を投げかける「インタビュー形式」をとっていたのが興味深い点でした。候補者の魅力を引き出し、党の政策を分かりやすく伝えるねらいがあるということです。 「ミサイルよりコメを」という以前のキャッチコピーに続き、今回は「今だから社民党」というフレーズを掲げ、党所属の国会議員が少ない中でいかに党を知ってもらうかに力を注いでいるようです。
▼みらい・安野党首(大阪市内での演説を取材)

衆議院選挙は初挑戦となる「チームみらい」ですが、街頭で足を止める人の数は格段に増えています。今回の選挙戦で他党と一線を画していると考えられるのは、「消費減税を訴えていない」という点です。子どもの人数に応じた子育て減税などを掲げており、演説会場では子どもを連れた女性の姿が多く見受けられたのが印象的でした。














