維新・前職の梅村聡候補(50)自民との“与党対決”「社会保険料を下げる改革は高齢者にも、若い世代にも大事な政策」

 日本維新の会の前職・梅村聡候補(50)。前回の衆院選、公明党が長年議席を守ってきた大阪5区で、維新の候補として初めて出馬し、当選しました。内科医としての経験を踏まえ、党が掲げる社会保障の改革を訴えます。

 (維新・前職 梅村聡候補)「どの部分で医療や介護にお金がかかりすぎるのか、これが一番よくわかっているのが私だと思います。社会保険料を下げる改革、これは高齢者の方にとっても、若い世代の方にとっても大事な政策ですから、わたし梅村聡にぜひさせていただきたいと思います」

 選挙期間中、昼休みになるとほぼ毎日しているのが、今回の選挙から始めたというSNSでのライブ配信。

 【配信動画 ※2月1日 梅村候補のXより】
 (維新・前職 梅村聡候補)「実は2月2日まで、あしたまで僕ね、運気悪かったんですよ。(投開票日が)2月8日って聞いて、一番、全候補者の中で胸をなでおろしたのは僕だと思います」

 選挙の形が変わるなか、幅広い層に政策や人柄を知ってもらいたいといいます。

 (維新・前職 梅村聡候補)「僕はあんまり、自分自身やっていなかったんですけど、『やろうぜ』っていううちの議員がおられて。やったらおもしろいですね。本当はどんな人なんだろうみたいなね。そういうのを伝えていけるようなことができれば」

 前回の選挙では、大阪の小選挙区で全勝した維新。連立入りしたことで、今回は与党同士の対決となりました。維新が高市政権で政策実現の「アクセル役」になると強調する梅村候補。似通った政策が多くなるなかで、自民との違いをアピールし、再選を目指します。

 (維新・前職 梅村聡候補)「例えば『副首都構想』ですね。連立合意書には入っていますけれども、自民党さんはほとんど言われていないと思うんです。政策の濃淡を見極めていただくということも、これも非常に大事なことかなと思います」