年収の壁に所得制限が残り批判 玉木代表「もっと力つけないと…」

井上キャスターも“ある疑問”を投げかけます。

井上貴博キャスター
「いつまで第三極でキャスティングボートのところで留まっているのか。そこからいつジャンプアップするのか」

国民民主党 玉木雄一郎 代表
「我々もちろん与党になってね、いま以上に動かしていきたいと思ってますが、ただ政策実現が今の立場でできないのかというと、やってきた実績がある」

国民民主党 玉木雄一郎 代表(去年12月)
「国民の皆さんから託されたミッションコンプリートということで」

去年、年収の壁の引き上げをめぐり、自民党と合意した際、成果を強調した玉木氏。しかし、所得制限が残り、実際に増える手取りの額が少なすぎるとの批判が出て、陳謝しました。

30代 会社員
「去年、合意したときに『あっ…壁が残っちゃった』っていうので、ちょっと一旦がっかりしたんですけど。もう一度、壁をなくすっていうことで、そこにちょっと期待したいです」

20代 学生
「やっぱり(議席を)増やせれば、もうちょっと国民民主の政策も前にもっとアピールできるんじゃないかな」

玉木氏も、今の議席数では実現出来ることに“限界”があると打ち明けます。

国民民主党 玉木雄一郎 代表
「所得制限の壁、2つ倒しましたけど、2つ残ったのは、『政府・財務省』あるいは『自民党』のある種の壁なんですよ、組織としての。だから本当に変えていくためには、もっと我々が力つけないと。今の数でできたのは、ここまでという感じです、正直言うと」