1日午後、東京・武蔵野市の住宅で、3歳の女の子を刺し殺害しようとしたとして、母親が現行犯逮捕されました。女の子はその後、死亡しました。
午後3時ごろ、武蔵野市関前の住宅で、「近所の8歳の男の子が血だらけで『刺された』と言っている。家から逃げてきたようだ」と住人の女性が119番通報しました。
この家に手の甲にけがをした8歳の男の子が逃げてきて、命に別状はないということです。
警察官が男の子の自宅に駆けつけると、3歳の妹が胸などを刺され血を流して倒れていて、意識不明の重体で病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
警視庁は、女の子を包丁で刺し殺害しようとしたとして、自宅にいた45歳の無職の母親を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。
母親は、警察官に発見された際、浴室で首や脚などを切りけがをして搬送されましたが命に別状はなく、現場での警視庁の聴取に対し、女の子を刺したことを認めているということです。
警視庁は、母親が入院して治療が必要なことから身柄を釈放していて、母親が自宅で男の子と女の子を刺すなどして、自殺しようとしたとみて調べています。
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