万博の海外パビリオンに植えられていた木が大阪市内の公園に。あのおばあちゃんもお披露目式に姿を見せました。
2月2日お披露目された「アオダモ」の木。セルビアから友好と交流の証として大阪市此花区に寄贈されたもので、元々は大阪・関西万博のセルビア館に植えられていました。
式典の参加者のなかにいたのが、「万博おばあちゃん」こと山田外美代さんです。
山田さんは、2005年の愛・地球博や2010年の上海万博など世界中の万博を訪問。8か国11会場の万博をあわせて648日訪れ、「万博を訪れた最多日数」の記録保持者として、去年の万博会期中にギネス世界記録に認定されました。
山田さんは、2日の式典に開催地だった此花区の「万博広報大使」として出席しました。
来年自国で万博を開く予定のセルビア、もちろん山田さんはパビリオンを訪問済みでした。
(万博おばあちゃん・山田外美代さん)「幸せの木を一緒に植えるということで、次回の万博もセルビアですよね。ですからその関係で一緒にここで植樹式に参加しましょうとお声がけいただいて。まだ葉っぱが出ていないので、葉っぱが出たころまた見たいなと」
万博を通して海外の人たちと仲良くなり、閉幕後の現在も国内外問わず万博関連のイベントに呼ばれるという山田さん。
(万博おばあちゃん・山田外美代さん)「人と人との交流は誰にもとられない大切な宝物になっているときょう実感しました」
万博を通して生まれた海外との絆は、レガシーとともにこれからも育まれていきます。
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